新潟バイオリン教室日記*ハルモニア雑記帳*

新潟と長岡の音楽教室『こどものための音楽の家ハルモニア』の日々のあれこれ

梅日和 

 

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白山公園の真っ先に咲く白梅、今日はこんなに華やかに咲いていました。

一斉に咲く桜と違って、梅は種類によって開花のタイミングが違うので、同じ梅林の中でも全体がつぼみで全く開く気配のない木もあります。
梅林全体で見れば、まだ二分咲きくらいの印象です。

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今日の発見。
前回ここを通った時と大きく違うことが一つありました。
それは、梅の花の周りをミツバチがぶんぶん飛び回っていたこと。

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咲いている花が少ないので、早めに活動を始めたミツバチたちがみんなここに集まってきているのでしょう。
きっとそうに違いない、と思えるほどの、たくさんの蜂が楽しげな羽音を立てていました。

今年の啓蟄(けいちつ:暦の上で、虫が活動を始める日)は3月6日だそうです。
それより一週間早く活動を始めている虫たち。

今年の春の訪れは少しはやそうです。




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図書館 

 

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今年は本をたくさん読みたいなと思って、今日は新潟市の図書館へ。

子供の頃の、暗くてちょっとカビ臭いイメージの図書館とは大違い、
今の図書館は明るくて使いやすいです。

楽しくてあれもこれもお借りしたくなっちゃいます。

写真は併設のカフェ。


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梅は咲いたか 

 

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雪がなくて春が早そうな今年の新潟市。
白山神社の梅林の梅が咲き始めていました。

いつも一番乗りの開花は決まっていて、鳥居の前の赤銅色の狛犬のすぐ横の一本の白梅。
それを知ってる人も多いらしく、このところ、通りかかるたびにその木を見上げる人がいました。
「梅はまだかな?」と。

下の写真は先週。もう少しという感じでしたが。
今日は上の写真のように開き始めていました。

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その白梅の奥の方、梅林の中央のあたりで、一生懸命スマホで写真を撮っている女性がいたので、見てみると、紅梅の木も一本だけ咲き始めていました。

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白梅は清々しく、紅梅は一輪でも艶やかです。
雪で痛むことが少なかったせいか、例年以上に花の色や形がきれいな気がします。

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こちらは、同じ白山公園の中の桜の林。
まだ蕾は固いでけれど、あと二ヶ月ほどで一面の花の景色になります。

ほんとうに、今年はこのまま春になるのでしょうか?

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恵方巻き作りのヒント 

 

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生徒さんが「大好きで必ず購入します」とおっしゃっていたので、初めて試してみた韓国の海苔巻き「キンパ」。
日本の太巻きより細くて、直径3.5㎝でした。手塩皿にこんな感じで三つ乗ります。

具は、卵焼き、細く切ったハム、人参(火が通っていて塩味)、青菜(小松菜?ごま油と醤油の味)たくあん、でした。
人参と青菜はナムルなのかも。

ひとくちサイズで具が多いので、太巻きより食べやすいです。

これは恵方巻き自作のヒントに。

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小正月の行事 さいのかみ 

 

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小正月の行事「さいのかみ」
1月13日(日曜日)、長岡の県立歴史博物館の駐車場で行われた「さいのかみ」に行ってきました。

当地では昔から「さいのかみ」と呼んでいるので、違和感はありませんが、全国的には「左義長(さぎちょう)」「とんど」など、いろんな呼び方があるようです。

この「さいのかみ」は毎年やっているそうなのですが、私が行ってみたのは今年が初めてです。
お世話になっております俳句の句会の一月のお題が「とんど」で、とにかく体験してみなくては!と思って行ってみることにしました。
例年なら、この時期の会場付近は道路まで雪に覆われていてもおかしくないのですが、今年の新潟は今の所近年にない暖冬で、今年は道路は全く無雪。


会場に近づくと予想しなかったほどの大きさの「さいのかみ」が見えてきました。
「さいのかみ」は、私の子供の頃は郊外の町内会なども開催していたので、見たことはあるのですが、これはイメージしていたものの5倍くらいの大きさで、驚きました。
一気にテンションが上がります。

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裾の部分には、だるまや書き初めが綺麗にレイアウトされております。

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集まった群衆は、手に手に「イカ」を持って待機!
ちょっと異様な光景。
どんど焼で焼くものは、各地で違うらしいですが、新潟は「イカ」です。

点火前、人々の期待が高まる中、博物館の館長さんのご挨拶があり、
この「さいのかみ」は、もともと博物館の付近の関原地区の行事だったのだが、なかなか地域だけでは存続が難しくなり、博物館が共催するようになったこと、開催し始めて長くなるがこんなにいい天気なのは初めてだということ、博物館のイベントとしては、一気に集まる人の数が最大で600人くらいであること、など、お話がありました。
用意したイカはすでに完売とのこと。

博物館なので、もうちょっと民俗学的な説明などがあるのかなと思いましたが、今か今かとイカを手に待つ群衆の気迫に圧されてか、お話は手短に終わりました。

そして、点火。
火がついた途端に恐ろしいスピードでてっぺんまで燃え上がります。

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離れていても危険を感じるほどの炎の勢いと熱、火の粉や灰も飛び散るので、人垣を作っていた群衆も一旦は後ずさりして見守ります。

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けっこう長い間燃え、消防団の人たちが火を整えてから囲みが解かれ、火の近くまで寄れるようになりました。
そこからは「イカ焼き大会」に。
静まったとはいえ、火はまだ熱く、なかなか接近できず遠くから焼きます。
ここで竹の長さが役に立ち、魚釣りをしているような形に。
老いも若きも一心にイカを焼いています。

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なかなか盛大な「さいのかみ」でした。


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これは、お餅やさんの店内に飾られていた小正月の飾り「まゆ玉」。
五穀豊穣を祈る縁起物です。

雪に閉ざされて昼でも薄暗かった、昔の越後のこの季節に、「まゆ玉飾り」の鮮やかな色はどんなに心を和ませる楽しいものだったことだろうと想像できます。明るい黄色が多い色付けに、春を待ちわびる越後人の気持ちが感じられます。


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