新潟バイオリン教室日記*ハルモニア雑記帳*

新潟と長岡の音楽教室『こどものための音楽の家ハルモニア』の日々のあれこれ

潟のまち新潟 

 

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お買い物の途中、うっかり鳥屋野潟の横の道に出たら、お花見渋滞中の?ようでした。
歩いている人は全然いないけれど、妙に車が多いのは、咲いてるからここを通ってみようという人がたくさんいるからなのかも。
新潟の桜の名所のひとつではあります。

新潟の「潟」。
新潟にはほんとうに潟があります。
かつては、もっとたくさんあったらしいのですが、多くは埋め立てられたそうです。

新潟に住んでいると当然のように思っていますが、市の中心地の直ぐ近くに、今でもこの鳥屋野潟という大きな潟があります。新潟市の地図を見るとちょっとびっくりするような大きさです。
新潟の東の方に行こうとしてうっかり道を間違えると、この潟に行く手を阻まれぐるっとまわることになったりします、今日の私のように(笑)。

潟とは「砂州や沿岸州で海から切り離されて出来た湖や沼」なのだそうで、
鳥屋野潟がほんとうにそのような出来方で出来たのかどうかは知りませんが、海にほど近い大きな水場で、排水施設が出来るまでは川を通して潮の満ち引きにより海の水も流れ込む汽水であったとか。
海の魚もとれたそうです。

周辺の市街化とともに、生活廃水で水質が非常に悪くなった時期を経て、今は徐々に改善されて来ているということです。
そして今、潟の周辺を整備する計画が始まっているらしいです。

すでに整備されているビッグスワン(サッカー場)側の一部は、自然というよりは人工の公園という感じになっています。
せっかくのこの新潟の「潟」を、もっと生かせれば素敵だなと思う反面、ここに暮らす生き物や元々の自然の姿もしっかりと守って頂きたいなと思います。

category: 新潟長岡のこと

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