新潟バイオリン教室日記*ハルモニア雑記帳*

新潟と長岡の音楽教室『こどものための音楽の家ハルモニア』の日々のあれこれ

雛祭りとバラの達人 

 

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今日は3月3日。
我が家のお雛様、内裏雛だけギリギリで飾り付けました。

男雛と女雛の並び方がどうなのか?というのは、毎年疑問に思う所ですが、
今年は京風?の並び方にしてみました。

どうも調べてみると、本来はこうだったのが、西洋式の結婚式等の並び方に合わせて、
明治時代くらいに逆転したという話らしいです。

そうであれば、もちろん「古風」の方を採用したいのが私の趣味です。


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ギリギリに出したお雛様の他にも、今年はギリギリなものが。。。

それは、冬の恒例のバラの作業。

どうしてなのか、たぶん年明けから雪が無かったために、かえって時期を逃してしまったのだと思うのですが、
適期の厳冬期を過ぎて、うかうかしているともう芽が出てしまいそうなので、大慌てでとにかくお店へ。
(上の写真は三角屋根のバラのお店)

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新潟にイングリッシュローズの専門店さんがあるのです。

インターネットでバラの苗を取り寄せようとして見ていたら、なんと、欲しい花を置いているお店の所在地が新潟で、しかも、案外近く。とても驚きました。
それで、お電話したら、冬の間は閉店しているというお店を開けてくださって、はじめて苗を買いに行ったのが昨年のこと。

閉まっているお店に伺ったということもあり、不思議な雰囲気で、
対応して下さった、もの静かで柔和な感じの女性の方が、バラの花を咲かせるためにひっそりと冬の森の中で働いている、西洋のおとぎ話に出て来る魔法使いか妖精のように思えたものです。

その時に、その(たぶん店主でいらっしゃる)女性の方からバラの植え方、枝の切り方、などなど教えて頂きました。それは、バラのお手入れの本に書かれているのとは全然違っていたりしたのですが、聞けば聞く程目からウロコでした。
何より、バラの気持ちがわかっているとしか思えないような話しぶりで、説得力がありました。

そして、その通りにやってみると、木も生き生きとし、今までになくたくさんの綺麗なバラの花が咲いてくれたのです。。。。やっぱり妖精だったのかもしれない。

そのお礼を言いたいと思っていたので、今年再訪するのを、実は昨年の夏からずっと楽しみにしていたのでした。

冬期休業は2月いっぱいだったので、今年はお電話しなくてもお店の扉は開いていて、昨年の女性の方にもお会いできました。
まず、昨年の作業をアドバイス通りにしたら良い花が咲いた事、など報告して、
一年分のお礼を申し上げました。

そして、今年もしばらくバラ談義。
手入れのしかたをお聞きすれば、また目からウロコが落ち、おすすめの品種や、それぞれの花の様子の違いなど、バラの話は楽しくて、葉っぱの一枚もついていない丸坊主の鉢植えの列を眺めながら、頭の中ではバラの花が満開でした。
ありがとうございました。

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今年は時期がもう苗のシーズンの終わりなので、鉢に植えた状態のバラを一株購入させて頂きました。
ウィンチェスターキャシードラル(Winchester Cathedral)。
純白の白薔薇です。
(鉢の中で青々しているのは、プレゼントして頂いたピンクのカタバミ)

バラ好きは自分で植えるのも趣味の内ではありますが、バラの達人の植えた鉢の花がどんな咲き方なのかも、非常に興味がある所です。

春が楽しみです。




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