新潟バイオリン教室日記*ハルモニア雑記帳*

新潟と長岡の音楽教室『こどものための音楽の家ハルモニア』の日々のあれこれ

ゆく年、来る年 

 

PC310782.jpg

今年も色々な事があった一年でした。

しかし、しみじみと思いを巡らすような余裕も無く、大掃除とお料理を大慌てで、という、恒例の年の暮れです。

掃除をしながら、ふと窓に羽ばたく影を見た気がして、窓に近づいてみたら、
青い鳥。
では無いけれど、青(っぽ)い鳥が、しかも何羽も。

たぶん「尾長(オナガ)」という鳥です。
ちょっと大きめな綺麗な鳥で、名前の通り尻尾が長く、サッと舞う様子は思わず息を飲む美しさ。

カメラを取り出している間に、意外な素早さで群れは飛び去ってしまいました。
残っていたのは、バラの実がきれいに食べられた跡のみ(写真上)。

立つ鳥あとを濁さず か。

青(っぽ)い鳥、のおかげで、大忙しの中で、一瞬爽やかな気持ちになりました。

うちのバラの実は、どこかから旅をして来た野鳥達の大晦日のごちそうになったみたいです。

さて、人間の方も、おせち料理の支度など。
PC310787.jpg
仕込み中の「クワイ」。
クワイなどというものを食べるのは、一年に一回です。
一年に一度しか作らないおせち料理はなかなか上達しなくて、毎年作り方を調べては「こんなだったっけ?」という感じです。

そもそもクワイってなんでしょう?、見た目は球根のような感じです、字は「慈姑」と書くんですね。
これをおせちに食べるのは、来る年こそ『芽が出ますように』という意味なのかな。

それは、教室には是非必要な願い事。
来年もたくさんの「芽」が出て、すくすくと育つ事を願いましょう。


スポンサーサイト



category: 季節のしおり

tb: --   cm: --

△top