新潟バイオリン教室日記*ハルモニア雑記帳*

新潟と長岡の音楽教室『こどものための音楽の家ハルモニア』の日々のあれこれ

おさらい会準備中 

 

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11月はじめにある、教室の生徒さんたちのおさらい会の準備が忙しくなってきました。

生徒さんたちは、演奏する曲の最終仕上げの段階です。

おさらい会には裏方の準備もいろいろあって、お花の手配も忘れてはいけない一つ。
お花屋さんに花束の注文に来たら、秋の花のシーズンの盛りで、お店が素晴らしいお花であふれていました。

お花はいつ見ても心が和むものですが、この日の花屋さんは、あまりにたくさんの花の生き生きとした色と形と香りで、ちょっと圧倒されました。

無事に注文を終えて、ほっと一息。

お店の外で撮った写真の店先は、
こんなにたくさんの色があるのに、不思議と「秋らしい」色でした。
夕暮れのマジックも加わって、絵本の中のお店のような雰囲気。

日が暮れるのが早くなってきました。

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敬老会への訪問演奏 

 

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9月17日、敬老の日。

教室のボランティア活動で、生徒さんのグループが、長岡市内の老人福祉施設へ訪問演奏を行いました。

年に一度のこの訪問も、すっかり恒例となり、もう5回目くらいだそうです。
最初の頃は、口々に「緊張する〜、緊張する〜」とおっしゃっていた生徒さんたちも、今ではすっかり慣れて、落ち着いて演奏ができるようになりました。

今回は、初めての二回公演で、
施設の中の二カ所で、たくさんのお客様にお聞き頂きました。

大人の生徒さんも子どもさんたちも、皆それぞれ自分の役割をしっかりとつとめて、楽しい演奏ができたと思います。

お客様にもお楽しみいただけたようで良かったですね。
人生の先輩方のニコニコ笑顔を拝見できると、とっても幸せな気持ちになります。

お聞きくださった観客の皆様、職員の皆様、ありがとうございました。

参加してくださった皆さん、お疲れ様でした!


(プライバシーの保護のため写真の画質を落としております)



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包む 

 

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生徒さんのバイオリンの修理のため、楽器屋さんに楽器を発送しました。

最近、長く教室に在籍される大人の生徒さんが増えたため、メンテナンスが必要になるケースが出てきました。
梱包と発送、ご自身でやっていただいても良いのかもしれませんが、万一ということが心配なので、片道は私がお手伝いすることにしています。

梱包後のバイオリンケース、なんとなくエジプトのミイラを思わせるような外観ですが、
中身はバイオリンです。

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それぞれの道へ 

 

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今年は、とても長く教室にいらした生徒さんの卒業も。
初めはお兄さんのレッスンについてきていた小さな妹さんが、バイオリンをはじめて。
小学生になり、中学生になり、高校生になり、
本当に長い間のお付き合いになりました。

この春、お菓子を作る職人さんになるための道を選ばれて、
専門の学校に進まれる事になり、教室を卒業していかれました。

最後のレッスンの日に、お花と一緒にプレゼントしてくださった自作のお菓子が、
とても美味しくできていました。
ありがとうございました。

素敵なお菓子屋さんになられる日を、
楽しみにしています。

いろいろな道を選ばれる生徒さんがいらっしゃいますが、
どんな道に進まれても、子供時代に長い間練習されたバイオリンが、
その人の人生を豊かにするのに、
どうぞ役立ってくれますように。


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磨きます 

 

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生徒さんのバイオリンを磨いています。

新潟に引っ越してこられて先年教室に入られた生徒さんの背がぐっと伸びて、楽器のサイズを大きくする事になりました。
上のお子さんが以前の教室で使っておられた楽器を使うことにしたのですが、お家に仕舞われていた楽器を拝見したら、駒の周りが真っ白。松やにです。粉状の松やにの下の方は、しっかりとこびりついてガリガリに固まり、黒っぽくなってしまっています。

これを御自分で磨いて頂くと楽器を傷つけてしまいそうなので、私がお預かりしてクリーナーをつけて磨く事にしました。

この状態の楽器には見覚えがあります。
それは、私が子供の頃使っていた楽器。
ちょうど同じように、ガッチガチに松やにがこびりついて、どうやっても取れなくなっていました。

何かの折に楽器屋さんにその楽器をお見せする機会があって、
その楽器屋さんから、「うわー汚いな。だいたい女の子の楽器の方が汚いんだよね」と言われて、子供心にちょっと凹んだ記憶があります。

どうして汚くなってしまうのか?。
別にその子供(大人の場合も同じですが)が悪い訳ではありません。
「日常の手入れのしかた」を習った事が無いだけだと思います。

何と言う事は無いのです、はじめにバイオリンの使用法として 「磨き用の布を入れておいて、弾き終わってしまう時にこういう感じでちょっと拭いておくように」とお伝えして、それがいつもの習慣になれば、いつまでも楽器はきれいな状態です。
(日常の手入れに液体のクリーナーなどは必要ありません、ついたばかりの松やには拭けばきれいに落ちます。クリーナーはつけすぎると楽器を痛めたりする恐れがあるので、生徒さんが使用する事を考えるとそっちの方が心配です。)

はじめてバイオリンに触れる生徒さんにとっては、触って良い場所悪い場所の違いなどわかりませんよね、
ペグ(先の方についている四つのねじ)に触ったり、駒を動かしたり、は、とりあえず初めたばかりの方は御自分ではなさらない方が良いでしょう、でも、やわらかい布で丁寧に松やにを落とす事はやっていただいて大丈夫です。
実際、小さいお子さんでも、ちゃんと駒に触れないように気をつけてそっと松やにを拭く事が出来ています。

ちょっとしたことではありますが、
楽器を大切にする習慣をつけるという意味でも、子供の頃から知っていた方が良い事だと思います。

(写真はひと磨きした後、まだ駒の下のザラザラが取り切れていないけれど、元の光沢が戻って来ました)








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