新潟バイオリン教室日記*ハルモニア雑記帳*

新潟と長岡の音楽教室『こどものための音楽の家ハルモニア』の日々のあれこれ

アンサンブル・サリチェ練習会:10月 

 

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本日、アンサンブル・サリチェの皆さんの10月の練習会を行いました。

教室の生徒さんの技術向上のための合奏グループ、「アンサンブル・サリチェ」。

バイオリンは合奏で使われる事が多く、演奏する機会がある時にも全く一人でという事はほとんどない楽器です。
一人一人のレッスンではなかなかできない「人と合わせる」体験をして頂きたくて、たまにこんな練習会をしています。

今日は、バイオリンのメンバーのお嬢さんがチェロで加わってくださることにより、曲の全貌が見えて来ました。
ひとつのパートが加わる事により、+1以上の面白さが出るのが合奏の不思議。
特にバイオリン教室の私たちにとって、低い音とその音の持つ力はとても新鮮です。
いつも自分が弾いている音域が、音楽を作っている音の中で「高い音」なんだなあという事が、低音の楽器が加わって下さる事によって、あらためて実感できます。


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おかげさまで、この合奏のときだけは思いっきり真剣に弾いている私のビオラ。

今日は、チェロが入って下さる事によりビオラのパートがとても弾きやすくなる事を実感できたのが自分の収穫でした。
ビオラで音楽に参加する感覚はとても新鮮です。
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サリチェ:合奏練習 

 

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シルバーウイークの日曜の午後、
アンサンブル・サリチェの皆さんの合奏練習をしました。

曲目は、レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」の中の、
「シチリアーノ」など。三曲程。

アンサンブル・サリチェのメンバーの方は、ほとんどが、教室に入られて何年か練習された大人の生徒さんたちで、
お一人ずつでは、もうずいぶん難しい曲を弾いていらっしゃるのです。
しかし、合奏は、一人で弾くのとはまた違う難しさが有ります。

その「難しさ」を体験して、自分にとって「何が難しいのか」に気付くのは、
長くレッスンを続けていらっしゃる生徒さんにとっては、特にとても大切な事だと思っています。

「ああ、難しい〜」
そんな事を言いながら帰って行かれた方がいましたが、それが大切。
その事にちゃんと気付けたのは、実は素晴らしい事。

バイオリンは、ピアノと違って、一人だけで弾くという事は少ない楽器です。
ソロの曲もありますが、どちらかというと合奏に向いているので、
合奏に慣れることは、生徒さん各人の勉強にもなり、
先々、それぞれの活動の可能性も広がるはずです。

今日は、私も、自分がかなり真剣に初心に帰れる楽器=「ビオラ」で参加して、
「ああ、もっとビオラもちゃんと練習しなくては」と、個人的な反省点も。

良い「音楽の秋」の一日になりました。
練習に集まって下さった皆さんに、感謝。

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窓の外の庭では、抜けるような青空と透明な光の中、
秋の蝶がいそがしく飛び回っていました。



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クリスマス訪問演奏 

 

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新潟教室のボランティアグループ「アンサンブル・サリチェ」が、訪問演奏を行いました。
訪問先の老人福祉施設では、2ステージ×50人、合計100人ものお客様にお聞き頂きました。

曲目はクリスマスの曲「きよしこのよる」や
懐かしいメロディーのロシア民謡、唱歌などです。

入所者の中にはお身体のご不自由な方もいらっしゃるので、歌詞カードをお配りしても一緒に歌ったりしてくださるかはわかりません、という事前の職員の方のお話だったのですが、2回の本番とも、驚く程に歌ってくださる方も手拍子で参加して下さる方も多くて、それはありがたく嬉しいハプニングでした。

このアンサンブル・サリチェのボランティア演奏は今回がはじめてということもあり、始めは私も含めてメンバーの皆さんもやや緊張ぎみでしたが、お客様が一緒に歌を口ずさんでくださったり、手拍子を頂いたり、何よりもほんとうに楽しげな笑顔を向けてくださるのが嬉しく、しだいに緊張もほぐれて、皆のびのびと演奏し、会場がいい雰囲気でまとまったように感じました。

観客のみなさま、職員のみなさま、
ほんとうに、ありがとうございました。

アンサンブル・サリチェ メンバーの皆様、おつかれさまでした。




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