新潟バイオリン教室日記*ハルモニア雑記帳*

新潟と長岡の音楽教室『こどものための音楽の家ハルモニア』の日々のあれこれ

京都らしいもの 

 

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いかにも京都らしい!
という風景を並べてみようと思います。

上の写真は、東本願寺と京都タワー。
こうやって並べてみると、京都タワーはロウソクのように見えて、意外にお寺に馴染んでいるようです。


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鴨川のほとり。
夏限定のバルコニーみたいな「床」が作られています。
現物を見るのは初めて。

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六角堂。聖徳太子にゆかりのある古い寺院で、花道の「池坊」の本拠地でもあります。
街の真ん中にありますが境内は静かで、ここだけ別天地のような不思議な空間。

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下鴨神社。
赤い柱と白砂。神社は色が鮮やかです。
この季節は下からの紫外線の照り返しがきつい!


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妙心寺 東林院の「沙羅の庭」。禅寺のお庭です。
沙羅の花(日本では夏椿を沙羅と呼ぶそう)が一面に散っていました。
京都といえば、お庭、という見所もあります。



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林勇次郎先生個展にて 

 

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3月21日春分の日
中学校時代の恩師、林勇次郎先生の個展でお祝いの演奏をさせて頂きました。

久しぶりにお会いした先生は、お変わりなく、ご健勝な様子でした。

先生にお目にかかれば、たちまち中学生時代に戻るように感じます。
もっとも、中学生の時の私は先生に自分からいろいろお話が出来るような積極的な子供ではありませんでした。
先生の絵を拝見して、すごいなあ、不思議な絵だなあ(抽象画を描かれる先生でしたので)と思っても、先生に直接その事をお話させて頂いたことは無かったと思います。どんな言葉で言ったら良いのかも分からなかったし。

今では、先生にもいろいろとお話ができるようになりました。
当時の自分の感じていたことも、今の私が代わりにお伝えできます。

先生のお話では、当時の美術部で活躍されていて先生の印象に残っている生徒さんでも、その後どうされているのかわからない方の方が多いようです。
その中で、美術部でも無かった私がこんな風に先生のお祝いに伺わせていただけるのは不思議なご縁で、とても嬉しいこと。
ですので、当時のみんなを代表するような気持ちで、お祝いをさせていただきました。

先生、これからも、益々お元気で、
素敵な活動をなさってください。

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長岡市 ギャラリー創 にて





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恩師の展覧会 

 

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中学校の時、美術の授業で教えていただいた恩師、林勇次郎先生の展覧会のご案内をいただきました。

その頃も、80代になられた今も、ずっとストイックに制作を続けておられる林先生。
十代の初めの頃に、この先生と出会うことができたのは、本当にラッキーだったと思います。

教えていただいたことも、もちろん貴重ですが、
何より、本物のアーティストの先生の存在そのものが、大きな影響を与えてくださったと思っています。

私は、絵は子供の頃から好きでしたが、絵の作者の方に対する尊敬の気持ちは、この時先生にお会いできたことがきっかけだと思います。

当時、先生の描かれていた絵は抽象的で、中学生の私には難しく、正直なところよくわかりませんでしたが、
それが、精魂込めて真剣に制作されたものであるということはわかりました。
いつも、一生懸命拝見した記憶があります。

たぶん、子供ながら、大真面目な顔をして拝見していたんだろうなと思うと、ちょっと可笑しいです。

最近は、先生は具象もお描きになられるのですが、その中にも、子供の頃に拝見した先生の抽象画に通じる、真剣な、線や、形や、色が垣間見えるところが、素敵だなと思います。


『林勇次郎 展』
2018年 3月20日(火)〜25(日)
ギャラリー創 長岡市城内町3−8−10

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クリスマスコンサート♪ぷれジョブながおか 

 

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12月24日(日曜日)

長岡市の、「ぷれジョブながおか」の皆さんのクリスマス会で、
教室の生徒さんと一緒にボランティア演奏をさせていただきました。

「ぷれジョブ」とは、子どもさんたちの就労体験を、地域のボランティアの方達が支えている活動です。

♪コンサートの曲目は
パッヘルベル作曲 カノン と、
クリスマスソング3曲 『おめでとうクリスマス、ジングルベル、きよしこの夜』

でした。

演奏の私たちも、この機会を「就労体験」として、コンサートの MCは共演の生徒さんにお任せしたところ、
しっかりと原稿を考え、マイクに向かって大きな声で立派にお話ししてくれました。

お客様から大きな拍手を頂いて、

生徒さんの成長ぶりに驚かされるのは、何にも勝る喜びです。


コンサートのあと、クリスマス会は楽しいゲーム大会に突入!
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大人も子どもも一緒に楽しく、会は進んで行きました。

「ぷれジョブながおか」のみなさま、ありがとうございました♪


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佐藤伸夫さんとのコンサート2 

 

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11月30日に柏崎市の国立病院機構新潟病院にて、画家の佐藤伸夫さんとのコラボレーションのコンサートを行わせていただきました。(コンサートの様子はこちらから御覧ください→過去記事へ戻る
伸夫さんが会場に展示してくださった2点の作品については、先のコンサートの記事でも少しご紹介させていただきましたが、伸夫さんご自身が書いてくださった解説文がありますので、ご紹介させていただきたいと思います。

<佐藤伸夫さんによる作品の解説> 


ここにある絵は、今年作業療法でOTさんのサポートを得て描いた絵です。
◇題名「明日」(左の作品)。
9月に柏崎市文化会館アルフォーレで行われた「二人三脚展」のテーマ「今日も描く、明日へ希望をつなげよう」をもとに描きました。画面上に共作へ参加した三人が選んだ、緑色の円形はアイト君、黄色の縦向き長方形は兄、赤色の横向き長方形は私と、テーマに思いを込めました。
全体の青色は海なのか草原かは自由です。また図形で、緑色は地球か?黄色は太陽か?赤色は人間か?それ以外に一人一人が柔軟に何にしようか連想をしてみると、楽しい明日が来ることでしょう。
今日がちゃんと生きられれば明日もちゃんと生きられる。
◇題名「命」(右の作品)。
肺炎で人工呼吸器を付けるために気切手術後、カーテン越しに朝日の光線が綺麗で、絵を再開したら描きたいと思っていた。横に伸びる線は、空や海や山、そして風や雲や光。丸は、鼓動する私自身。
みんな頼りなさそうな、あやうい線を、束ね力としたかった。イメージは見えないものを具現化し私の心の世界です。
皆さんにもある、心の世界を大切にしてください。


以上、佐藤伸夫さんによる解説でした。
この解説は、コンサート冒頭に会場のお客様にご紹介させていただきました。
この度のコンサートの中心となる作品です。

この2点の作品は、いつもは病院内にある、佐藤伸夫さんの美術館に展示されているものです。

コンサート終了後、楽しみにしていた、その美術館を訪問させていただきました。
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病院内の3室に、佐藤伸夫さんの作品が展示されています。
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伸夫さんの今日までの絵の歴史。
たくさんの絵と、書も!非常に見ごたえのある作品群です。
私は絵を鑑賞させていただくのが大好きなので、自分が何をしにここに来たのかをすっかり忘れてしまうほど、夢中になって拝見しました。演奏した疲れなどたちまち何処かへ行ってしまいました。
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ひきこまれるように見ています。


こちらは伸夫さんのお兄様、佐藤恒夫さんの作品の一角。
すばらしいアーティスト兄弟でいらっしゃいます。
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病院の中にいるのを忘れてしまうような、見ごたえのある作品と、赤い壁。
日本でこういう色の壁の美術館はあまりない気がしますが、ウィーンの美術史美術館を思い出す壁の色でした。
素敵な美術館でした。心に残るものを拝見させていただきました。

伸夫さん、
ありがとうございました。

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