新潟バイオリン教室日記*ハルモニア雑記帳*

新潟と長岡の音楽教室『こどものための音楽の家ハルモニア』の日々のあれこれ

美しい布 

 

IMG_3719.jpg

最近、服を作るのが好きです。
それよりも、多分、服になる前の布が好きなんだと思います。

きれいな布があると、ついつい買ってしまって、
布がたまります。

あまり気に入った布だと、なかなかハサミを入れられず、布をながめては、
何にしようかと?迷っているうちに、季節外れになり、次のシーズンまでタンスの中で眠ることになったりします。

眺めて迷うのが楽しかったりします。

上の写真は、先日つい買ってしまった布。
19世期のイギリスの芸術家ウイリアムモリスのデザインの「いちご泥棒」という柄。
上の鳥がちゃんといちごをくわえています。

この布は、ブックカバーとバッグにしてみようかなと思っていますが、
眺めてるのが楽しくて、
やっぱりなかなかハサミを入れられそうにありません。


category: アートいろいろ

tb: --   cm: --

△top

みんなのコラボレーション〜あしたにつながる絵〜 

 

20190924234119b31.jpeg

車椅子の画家佐藤伸夫さんと、お兄さんの恒夫さんの作品の展示と、伸夫さんの絵といろいろな人がコラボレーションする様子を描いた子どもさん向けのビデオ「あしたにつながる絵」上映のイベントが、新潟県民会館で今日から始まりました。
初日から150人近いお客様がご来場くださり、良いスタートを切らせていただきました。

このイベントは、「つながる」をテーマにしています。
つながる、はコラボレーションすることだけではなくて、
展示をご覧になった方が、ここで感じ取られた事を、ご自身の方法で、何かにつなげて頂けたらと思っています。
それは日常の中のことかもしれないし、全く違う新しい創作なのかもしれない、
いますぐではなくても、いつか芽を出して何かにつながる、
そんなきっかけになれたら嬉しいです。

展示をご覧いただいたお客様は、いろいろと感じてくださることがあるようで、
今日一日、沢山の方の感想をお聞きしました。
作品を見て感じられた事ばかりではなく、
ご自身の人生のお話であったり、私は何ができるかしら、という話であったり。
バラエティーに富んでいて、しかも、お一人お一人のその方らしさが感じられ、
嬉しく聞かせていただきました。

明日会うお友達に伝えたいとおっしゃって、チラシをお持ちくださったお客様もいらっしゃいました。

明日は、どんなお客様とお会いできるでしょうか、
楽しみです。

みんなのコラボレーション〜あしたにつながる絵〜
2019年9月29日まで
新潟県民会館 一階 展示スペース

で開催しています。

みんなのコラボレーション〜あしたにつながる絵〜、国民文化祭の紹介ページ

ミニコンサートをお知らせするページ

どうぞご来場ください。

category: アートいろいろ

tb: --   cm: --

△top

佐藤恒夫・佐藤伸夫と仲間たちの明日を拓く芸術祭 

 


「佐藤恒夫・佐藤伸夫と仲間たちの明日を拓く芸術祭」

2019年7月10日(水)~15日(祝)
柏崎市文化会館アルフォーレのマルチホールにて、開催されました。

今回は、私たちの教室「こどものための音楽の家ハルモニア」が制作に関わった映像作品、
「あしたにながる絵」が、参加させていただいています。

この作品は、脊髄性筋萎縮症という病気で入院生活を送りながら、絵の制作を続けておられる、
画家、佐藤伸夫さんの絵から、コラボレーションの輪が広がっていく様子を描いたもので、
子どもたちに見ていただくことを目的に、作ったものです。

私は会期終盤の14日日曜日に会場へ伺いました。

P7146456.jpg

会場に入ってすぐのところに「あしたにながる絵」の展示がされていました。

上映されている「あしたにつながる絵」と、案内のプレート、
それに加えて、「あしたにながる絵」の中に登場する絵画作品の原画を伸夫さんが出してくださって、その一角を取り囲むように展示されています。


P7146515.jpg

「あしたにつながる絵」と関連作品の展示




会場の中には、伸夫さんが今までに描いてこられた、たくさんの作品が展示されていました。

P7146416.jpg

P7146238.jpg

伸夫さんとの約束。
絵の前で、バイオリンを弾かせていただきました。
これが、「あしたにつながる絵」からまたつながる、コラボの一つになるのかな。

鏡の前には、伸夫さんのお兄さん恒夫さんの書いた色紙の言葉が、にぎやかに並んでいます。

P7146264.jpg

バイオリンを弾きながら、会場内を巡って。
いろんな年代の伸夫さんの絵を見て、絵と交流しながらバイオリンを弾く。私自身、なんとも贅沢な、めったにできない心に残る鑑賞体験をさせていただきました。



「あしたにつながる絵」の制作には、たくさんの方々が快くご尽力くださいました。

こちらは、技術面の地道な作業と細部にわたるこだわりで多大な貢献をしてくださった、
長岡技術大学マルチメディアシステムセンター 放送技術研究会の面々。

P7146478.jpg




会場で伸夫さんの写真を囲んで。長岡技術科学大学の皆さん、伸夫さん応援隊であるスタッフの皆さんと。

P7146407.jpg

この場にいらっしゃる皆さんの他にも、たくさんの方のお力添えがあって、
「あしたにながる絵」が完成しました。
すべての皆様に感謝いたします。
ほんとうにありがとうございました!



この日、佐藤伸夫さんご本人は会場にいらっしゃらなかったけれど、
「今会場にいます」というご報告をSNSでお送りしたら、すぐにお返事が帰ってきました。

「巨大な鏡を使った展示どうですか?」という伸夫さんからのメッセージに、

「確かに。鏡、いいよね!」と、会場で会話が弾みます。

離れていても、この時間と空間をみんなで共有している不思議な感じ。
面白い時代になったなと思います。

いろんな可能性を使って、コラボレーションの輪はもっと広がって行きそうです。

category: アートいろいろ

tb: --   cm: --

△top

リースを作りました 

 

毎年この時期にリースの材料を届けてくださる生徒さんがいらっしゃいます。
今年もたっぷり頂戴しました。

2018120912050633e.jpeg

いろんなのが入っています!
201812091205056a8.jpeg


とりあえず形にしてみました。
針金を使って形作ればやりやすいのですが、処分するときに燃えない針金やプラスチックを使わずに作りたいのは私のこだわりです。麻の紐だけでまとめていきます。
2018120912050427d.jpeg

どうにかそれらしくなりました。自然派リース。
出来上がったリースを玄関に飾りました。
20181209120503a8d.jpeg



category: アートいろいろ

tb: --   cm: --

△top

京都らしいもの 

 

P6170525.jpg

いかにも京都らしい!
という風景を並べてみようと思います。

上の写真は、東本願寺と京都タワー。
こうやって並べてみると、京都タワーはロウソクのように見えて、意外にお寺に馴染んでいるようです。


P6180728.jpg

鴨川のほとり。
夏限定のバルコニーみたいな「床」が作られています。
現物を見るのは初めて。

P6180654.jpg

六角堂。聖徳太子にゆかりのある古い寺院で、花道の「池坊」の本拠地でもあります。
街の真ん中にありますが境内は静かで、ここだけ別天地のような不思議な空間。

P6180719.jpg

下鴨神社。
赤い柱と白砂。神社は色が鮮やかです。
この季節は下からの紫外線の照り返しがきつい!


P6190760.jpg

妙心寺 東林院の「沙羅の庭」。禅寺のお庭です。
沙羅の花(日本では夏椿を沙羅と呼ぶそう)が一面に散っていました。
京都といえば、お庭、という見所もあります。



category: アートいろいろ

tb: --   cm: --

△top