新潟バイオリン教室日記*ハルモニア雑記帳*

新潟と長岡の音楽教室『こどものための音楽の家ハルモニア』の日々のあれこれ

佐藤恒夫・佐藤伸夫と仲間たちの明日を拓く芸術祭 

 


「佐藤恒夫・佐藤伸夫と仲間たちの明日を拓く芸術祭」

2019年7月10日(水)~15日(祝)
柏崎市文化会館アルフォーレのマルチホールにて、開催されました。

今回は、私たちの教室「こどものための音楽の家ハルモニア」が制作に関わった映像作品、
「あしたにながる絵」が、参加させていただいています。

この作品は、脊髄性筋萎縮症という病気で入院生活を送りながら、絵の制作を続けておられる、
画家、佐藤伸夫さんの絵から、コラボレーションの輪が広がっていく様子を描いたもので、
子どもたちに見ていただくことを目的に、作ったものです。

私は会期終盤の14日日曜日に会場へ伺いました。

P7146456.jpg

会場に入ってすぐのところに「あしたにながる絵」の展示がされていました。

上映されている「あしたにつながる絵」と、案内のプレート、
それに加えて、「あしたにながる絵」の中に登場する絵画作品の原画を伸夫さんが出してくださって、その一角を取り囲むように展示されています。


P7146515.jpg

「あしたにつながる絵」と関連作品の展示




会場の中には、伸夫さんが今までに描いてこられた、たくさんの作品が展示されていました。

P7146416.jpg

P7146238.jpg

伸夫さんとの約束。
絵の前で、バイオリンを弾かせていただきました。
これが、「あしたにつながる絵」からまたつながる、コラボの一つになるのかな。

鏡の前には、伸夫さんのお兄さん恒夫さんの書いた色紙の言葉が、にぎやかに並んでいます。

P7146264.jpg

バイオリンを弾きながら、会場内を巡って。
いろんな年代の伸夫さんの絵を見て、絵と交流しながらバイオリンを弾く。私自身、なんとも贅沢な、めったにできない心に残る鑑賞体験をさせていただきました。



「あしたにつながる絵」の制作には、たくさんの方々が快くご尽力くださいました。

こちらは、技術面の地道な作業と細部にわたるこだわりで多大な貢献をしてくださった、
長岡技術大学マルチメディアシステムセンター 放送技術研究会の面々。

P7146478.jpg




会場で伸夫さんの写真を囲んで。長岡技術科学大学の皆さん、伸夫さん応援隊であるスタッフの皆さんと。

P7146407.jpg

この場にいらっしゃる皆さんの他にも、たくさんの方のお力添えがあって、
「あしたにながる絵」が完成しました。
すべての皆様に感謝いたします。
ほんとうにありがとうございました!



この日、佐藤伸夫さんご本人は会場にいらっしゃらなかったけれど、
「今会場にいます」というご報告をSNSでお送りしたら、すぐにお返事が帰ってきました。

「巨大な鏡を使った展示どうですか?」という伸夫さんからのメッセージに、

「確かに。鏡、いいよね!」と、会場で会話が弾みます。

離れていても、この時間と空間をみんなで共有している不思議な感じ。
面白い時代になったなと思います。

いろんな可能性を使って、コラボレーションの輪はもっと広がって行きそうです。

category: アートいろいろ

tb: --   cm: --

△top

おせち料理の百合、夏の姿 

 

P7076134.jpg

お正月のおせち料理に使う百合根が残ったので、庭に植えてみたのは春先のこと。

植えてみようかどうしようか?と思っていたところ、実家のお庭でお母様が食用の百合を栽培していたという記憶をお持ちの方がいらして、そのお話をお聞きしたら是非試してみたくなりました。

いつのまにか立派に育って、オレンジ色の花が咲き始めました!

あの百合根の中に秘められていた生命力、すごいなと思います。

花屋さんに売っている百合よりも小ぶりな花ですが、つぼみもたくさんついていて、長く咲いてくれそうです。
良く見ると、オレンジ色の花びらの表側一面に濃い色の点々がついているのも、野生の花の感じで素敵です。

園芸用の品種の豪華な百合の花よりも自然な姿で、
この庭には合っているように思います。

P7086160.jpg






category: 季節のしおり

tb: --   cm: --

△top

ベランダ菜園の朝ごはん 

 

P7096174.jpg

発表会直前、忙しくなって来ました。
でも、こういう時こそ食べておかないと、頭も身体も1日頑張れません。

すでに先週一回夏風邪でダウンして、やっと回復してきたところなので、
体調管理の大切さを実感しています。

お医者様によると、夏風邪が流行っているそうです。
皆様も、どうぞお気をつけてください。


さて、上の写真。簡単な朝ごはんではありますが、
今、ベランダから採ってきた野菜が主役になってくれるのが嬉しいです。

トマトは三日に一度このくらい取れます。
完熟を待って収穫。甘いです。

赤い茎のサラダは、ビーツの間引き菜、
根っこの所がほんの少しふくらみ始めていました。
味は、茎も、細い根っこも立派にクセのあるビーツの味。
元気が出そうです。

今日も一日頑張ります!



category: 食べる事はたいせつです

tb: --   cm: --

△top

紫蘇シロップ 

 

無農薬栽培の赤紫蘇が手に入ったので、紫蘇のシロップを作りました。

材料は紫蘇と、三温糖と、酢、だけ。

P6295880.jpg

いい感じの紫蘇です。
葉っぱがみっしりとしていて、厚みがあり、香りも強い。

葉を茎からとって重さを計り、水洗いして、絞る。

P6295881.jpg

先ずは洗った紫蘇を少量のお湯でグツグツ煮出します。
数分で紫蘇の赤い色素がお湯に出て、葉っぱの方は緑色に!

すっかり緑に変わった葉っぱをよく絞って捨て、
残った赤い紫蘇汁に砂糖を入れて溶かし、火を止めてから酢を入れて完成。

酢が入ると、パーッと鮮やかな赤に変化します。

紫蘇、水、砂糖、酢、の分量はいろいろなレシピがあるようです。
こうじゃなくてはダメという厳密なものではなさそう。

砂糖もグラニュー糖だったり、酢じゃなくてクエン酸だったり。

きっとグラニュー糖や白砂糖の方が色がきれいに出るのでしょうが、私は三温糖で作りました。
酢は、気に入っている京都の千鳥酢で。

P6295886.jpg

完成!
瓶に入れて冷蔵庫で保存します。
炭酸水で割って試飲。
いい感じにできました。

暑い夏を乗り切る助けになるかな。


category: 季節の味

tb: --   cm: --

△top

ベランダ夏野菜 ミニトマト 

 

IMG_0958.jpg

今年から、ちょっと本気でベランダで野菜を作り始めました。
今朝、ミニトマトの一つ目の実が、食べられるくらいに赤くなっていました!

トマトは、この一個目の実がちゃんと成るかどうかが大きなポイントだそうで、
これがうまく実らないと、「樹ボケ」とか「蔓ボケ」という状態になって、枝葉ばかりが茂っていつまでたっても実がならないというような状態になりやすいんだとか。

それには思い当たる節があります。実は、昨年同じ場所で育てたミニトマトの一つ目の花房が枯れて落ちてしまって、その後枝葉が藪のように成長しても夏の間全く実がつかなかったのです。その樹ボケ疑惑のトマトは、結局秋も寒くなる頃、樹の勢いがなくなり始めた頃に少し実をつけただけでした。

今年のトマトは大丈夫そうです!
これから夏至に向かってが成長のピーク、すでに次々に花をつけています。
夏の暑さにも負けず、頑張れトマト!

category: 季節のしおり

tb: --   cm: --

△top